審美歯科｜三越前の歯医者【千葉歯科クリニック】三越前駅徒歩2分の歯医者

審美歯科とは

審美歯科治療には銀歯を白い歯に変えるセラミック治療、歯の色を白くするホワイトニング、着色や汚れをとるクリーニング、歯並びを治す矯正治療などがあります。

保険診療の虫歯治療では、金属の詰め物・被せ物、いわゆる「銀歯」が使われています。
しかし銀歯は目立つうえに、近年では金属アレルギーの原因にもなることがわかり、問題視されるようになっています。

千葉歯科クリニックでは、セラミック治療を始めとした審美歯科治療を行っております。

保険診療と自費診療の違い

千葉歯科クリニックでは、患者様に最善の治療を行うため、選択肢として自費治療をご提案させていただいております。

自費診療は審美性・機能性などを追求し、最先端の治療を選択でき、より患者様に最善の治療がご提供できます。
詰め物・被せ物にセラミックを使用した場合、そのときの治療費は銀歯に比べ高くなりますが、汚れ（プラーク）がつきにくく、耐久性が高いため再治療のリスクを減らすことができます。

保険診療は最低限の機能回復を目的としているため、審美性や機能性を求められないことがあります。
また、治療で使われる金属が持つ金属アレルギーのリスクや二次カリエス（二次虫歯）による再治療が必要になるリスクが多々見受けられます。
長い目で見た場合、保険治療より自費治療のほうが費用を抑えられるケースも少なくありません。

また、治療後に定期的なクリーニング（予防歯科）を行っていれば、治療自体を不要にしたり、早期発見・早期治療を可能にしたりできるため、症状を悪化させて難しい治療が必要になることや歯を失うリスクも減らすことができます。

ジルコニア

ジルコニアは「人工ダイヤモンド」とも呼ばれ、セラミック治療の中でも優れた審美性と耐久性を誇ります。

自然な光を透過するので、天然歯に近い透明感のある美しい仕上がりになります。
また、金属を使用しないので、金属アレルギーの心配もありません。

フルジルコニア

被せ物全てがジルコニアのみでできた被せ物です。
強度が高く、被せるスペース（クリアランス）が少ない症例にも適用できます。

ジルコニア（ジルコボンド）より審美性が劣ります。

e-max

e-maxとは最先端のセラミック材料です。
高い生体親和性（体に優しい）と審美性、柔らかすぎず、硬すぎないといった柔軟性を持ち合わせた素材です。

また、金属を使用しないので、金属アレルギーの心配もありません。

メタルボンド（陶材焼付鋳造冠）

メタルボンドとは外側がセラミック、内側が金属でできている被せ物です。
セラミックなので審美的で変色しにくく、内側に金属を使っているので非常に高い強度を誇ります。

審美治療料金表

※価格は税込です。

セラミックの詰め物

セラミックの被せ物

セレック

土台

その他